ロバート・デル・ナジャ
Robert Del Naja、ロバート・デル・ナジャは1965年1月生まれのブリストル出身のイタリア系イギリス人。Massive Attackというグループのミュージシャンとして活躍しておりますが、音楽活動以前よりブリストルでグラフィティ・アーティストとして活躍していました。

グラフィティとはスプレーなどで壁や主に公共物に描かれたイリーガルな落書きが芸術性を帯び、極めて視覚的、ストリート・アートに昇華されたモノを指します。
日本でも時々社会問題に採り上げられたりしていますが、興味が無い人やそのもの自体を嫌悪している人も多いかもしれません。反社会的なモノや落書きの延長レベルとして認識されているモノも多いのも確かでありますが、しかし中には芸術性の高い作品も多くあり、リーガルなグラフィティ・アートも数多く存在します。
そういったグラフィティなどの愛好家向けに様々な写真集などが出版されていたりと「好きな人は好き。」な世界である。小生などは、どちらかと言えば「好き。」な方ですので、メッセージ性を含んだモノやその街の雰囲気に溶け込んだモノなどなかなか見ていると面白く思う方であります。
スペースがあるADOREにはそういった写真集やグラフィティ本が数冊ございますので、よろしければお楽しみ下さい。
少し前の話になるのだが、先にも記事にしていたアルバムジャケットをご覧頂くとイメージしやすいと思いますが、MAの最新作のプロモーション・ポスターなどはイギリスの地下鉄構内の広告にはNGだったらしい。
グラフィティな要素が含まれたデザインに許可が降りなかったのが理由なのだそうだ。小生、日本人でありますのでヨソの国の寂しいお話に目くじら立てるほど暇ではありませんが、全くもってザンネンな気持ちではありました。
そんなの関係無く、彼にはこれからも超クールなグラフィティを楽しませて貰いたいと勝手に思っております。好んでいるからといって、イリーガルなグラフィティを推奨している訳ではありません。逮捕されちゃいますし、多額の損害賠償を請求されちゃったりコワーな話に。3Dことロバート・デル・ナジャの作品をドーゾ。


posted at 2010/08/24 18:31:43
lastupdate at 2011/02/01 19:31:04
【修正】





