映画とともにあれ「セブン」
[sugiyama]
LIFEの杉山です。
今回はデビッド・フィンチャー監督の「セブン」です。

story
キリスト教の7つの大罪になぞられて起こる連続猟奇殺人事件を追う新米刑事のミルズとベテラン刑事のサマーセット。彼らは捜査を続けるうちにその闇に巻き込まれてゆく。ブラッド・ピット モーガン・フリーマン ほか
いわずと知れたサイコサスペンス「セブン」ですが随分経った今観ても新鮮に感じます。なんといっても映画の世界観が秀逸です。ずっと雨が降り続く薄暗いロサンゼルスは退廃的で名作「ブレードランナー」の世界観も意識しているらしいです。
今更ネタバレを気にする必要も無いとは思いますが、犯人を演じた役者もキレてました。途中まで顔が明かされませんが顔を出すタイミングが不意をついた感じでいかした演出です。冒頭のブラッド・ピットが登場するシーンもいかにも彼をスター扱いした登場の仕方に演出されず、ベテランのモーガン・フリーマンを前に出してブラッド・ピットをひょっこり登場させるところなんかも好印象です。ラストは重い展開が待っていますが、個人的にはいいラストシーンに仕上がっていると思います。
このようなサスペンススリラーは今まで沢山作られましたが今でも僕の中では上位に輝く作品です。
posted at 2010/02/10 11:08:46
lastupdate at 2011/02/01 14:19:32
【修正】





