アナログレコードとアルバムジャケットの大と小の考察
最近は録音された音楽を楽しむ環境が多様化しています。ひと昔前はテレビやラジオなどのメディアを介してか、ソフトを利用するならばレコードやカセットテープ(平成生まれの人などは実物は知らないかも。)、現在でも流通のメインであるCDなどであります。MDなどが好きな人も多かったのでしょうか?
現在ではインターネットなどのメディアが幅を利かせ、ソフトに至ってはダウンロードで曲を購入も出来てしまう世の中ですのでCDなどは売れなくなるのは当然の事であります。違法ダウンロードといったモノもあるぐらいなのですから。
数多く存在したレンタルレコード(CD)屋さんなどもほとんど見なくなりました。ムービーなどのレンタルDVD・ブルーレイ屋さんなどは地元で利用されるショップや大手の資本力があるメジャーブランドのポストで返せるなどの力を見せたビジネスとして存在はしていますが。もちろんムービーのダウンロードサービスも存在しており、この先そちらがメインになるかもです。
前置きが長くなってしまいましたが、録音された音楽を現時点では個人的にはダウンロードサービスなどをほとんど利用しない自分ではありますが、様々な形で音を楽しんでおります。CDも多く購入しますし、テレビやラジオ、インターネットの動画サイトなどでも音を楽しんでいる訳であります。ソフトに限ると個人的には絶対的にビニールで出来たアナログレコードが大好きです。(現在ほとんど利用しないがカセットテープも好きです。話がややこしくなるので除外します。)
どこが好きなのか?というとあの真っ黒い形状、大きさ(アルバムの12インチやシングルのいわゆるドーナツ盤といわれた7インチなどありますが)聞こえてくる音(CDに比べると音の厚みが違います。)が沢山あります。それとなんといっても溝に埋め込まれた音と同様にレコードを覆っているジャケットが好きなのです。話が長くなり過ぎましたけどこれを聞いて頂きたかったのです。
この先はお時間がおありな方はお付き合い下さい。自分なりに気持ちが入った文章になっていってます。
美しい写真やクールなデザインのグラフィックのモノ、ダンスミュージックの12インチシングルなどでは何も書かれていない真っ白なモノもあります。音は最高なのにいわゆるクソジャケと言われるモノもあり、その逆もあったりと何とも愛おしいモノではありませんか。シカケがあるモノもあります。紙ではない異物が落とし込まれているモノなど特殊なデザインなどのモノ。
見開きジャケットというジャンルが存在します。デカイという事はいいことだ的な発想や純粋に縦長や横長のデザインを活かしたいモノなどです。
本日はこのアーティストというか愛すべきルーディー達のアルバムジャケットを見て頂きたいと思います。OHIO PLAYERSの「HONEY」です。

皆様はどうでもイイでしょうけど後ろの右端のガイみたいなヘアスタイルにしようかな。いわゆるエロジャケなのですが内容も素晴らしくアルバムを通して捨て曲がありません。奴等のレコードはヌーディーな女性が多くフューチャーされ、中にはそれをコレクション目的の方も世界に数千人?はいると思われます。
自分も未成年の頃に初めてこのジャケットを目にした時はノックアウトされました。美しい女性をアーティスティックなエロなフォトでいて、内容も粘っこくグルービン、思わずノッてしまうオトにヤラレタクチであります。何十年も前にこの写真を含めたデザインと結集された音、まったく色褪せていません。アートだと思います。2分割で長くアップしておきます。


現代の世の中ではコンパクトな小さく便利な良いモノも多くありますが、デカくてダイナミック、人に喜ばれるモノも大いにあるという?何の考察にもなっておりませんが、スルーして下さい。お願いします。
不良な雰囲気でアッパーなFUNKを売りにしていたバンドではありますが、私の大好きなこの美メロな曲をお楽しみ下さい。
「Alone」 Ohio Players
posted at 2010/05/07 2:11:24
lastupdate at 2011/04/04 10:26:30
【修正】






僕もアナログ好きです。過去に「Do You Love My Music/Horace Andy」(たぶんこれはBlood&Fireの再発LPかな)と「Fever/Upsetters」(7inch)がぐるぐる回るのを見て世界が音を立てて崩れた。まるで脳天幹竹割り。ほんものの音楽はフィジカルでスピリチュアルで永遠だと思う。